厳しい暑さが続く8月。 この時期は熱中症への注意はもちろん、暑さによる食欲の低下や睡眠不足、 疲労の蓄積などにも気を付けたい季節です。 今回は、暑さを我慢せず、安心して夏を乗り切るためのポイントをご紹介します。
室内でも熱中症に注意しましょう
熱中症は屋外だけで起こるものではありません。 気温や湿度の高い日は、ご自宅で過ごしているときにも注意が必要です。
特に高齢者は暑さを感じにくいこともあるため、 「まだ大丈夫」と我慢せず、室温や湿度を確認しながら エアコンなどを適切に使用しましょう。
水分補給は「喉が渇く前」に
暑い日が続くと、知らないうちに身体から多くの水分が失われます。 喉の渇きを感じてからではなく、日頃からこまめに水分をとることが大切です。
起床時、食事の際、入浴の前後など、 毎日の生活の中で水分をとる時間を決めておくと、 無理なく習慣にしやすくなります。
- 暑さを我慢せず、エアコンなどを適切に利用する
- 喉が渇く前から、こまめに水分をとる
- 食欲が低下したときも、無理のない範囲で栄養をとる
- 睡眠と休息を十分にとり、疲れをためない
- 日中の暑い時間帯は無理な外出を避ける
- いつもと違う体調の変化を見逃さない
夏バテにも気を付けましょう
暑さが長く続くと、食欲が落ちたり、 身体がだるく感じたりすることがあります。
食べやすいものだけに偏らず、 たんぱく質や野菜なども取り入れながら、 体調に合わせて少しずつ栄養をとることを心掛けましょう。
また、睡眠不足も体力の低下につながります。 夜間も無理に暑さを我慢せず、 快適に休める環境を整えることが大切です。
周囲からの声かけも大切です
ご本人が暑さや喉の渇きを感じにくい場合には、 ご家族や周囲の方からの「水分はとりましたか?」 「暑くないですか?」という声かけも大切です。
日頃からお互いに気に掛けることで、 小さな体調の変化にも早く気付くことができます。
日々の小さな変化を大切に
みのりケアステーションでは、 訪問介護・障害福祉サービスを通じて、 利用者様が住み慣れたご自宅で安心して生活を続けられるよう支援しています。
暑さの厳しい季節だからこそ、 日々の訪問の中で表情や食事、水分摂取、生活の様子などにも目を向けながら、 一人ひとりに寄り添った支援を大切にしてまいります。
みのりケアステーション
スタッフ一同
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