2026年6月28日(日)、名古屋学芸大学看護学部 名城前医療キャンパスで開催された 「日本パラスポーツ看護学会 第8回学術集会」に参加してきました。
今回のテーマは、 「パラスポーツと健康支援 ~看護がつなぐ統合的アプローチ~」。 パラスポーツと健康支援について、さまざまな視点から学ぶ貴重な機会となりました。
日本パラスポーツ看護学会の正会員として
私は日本パラスポーツ看護学会の正会員として、 パラスポーツを通じた健康支援や、 障害のある方々を取り巻く医療・看護・福祉のあり方に関心を持ち、 学びを続けています。
日々の訪問介護・障害福祉の現場とは異なる分野からの視点に触れることは、 私たちが普段行っている支援を改めて考える良い機会にもなります。
「できること」に目を向ける支援
パラスポーツには、障害や身体的な制約だけを見るのではなく、 一人ひとりの持っている力や可能性を活かすという考え方があります。
これは、訪問介護や障害福祉の仕事にも通じる大切な視点だと感じています。
支援する側がすべてを行うのではなく、 ご本人ができることや大切にしていることを尊重し、 その方らしい生活につなげていく。 そうした支援のあり方を改めて考える機会となりました。
- 一人ひとりの「できること」と可能性を大切にする
- 身体だけでなく、生活全体を見つめた支援を考える
- 医療・看護・介護・福祉など、多職種の視点を学ぶ
- 外部で得た知識や気づきを日々の支援に活かす
介護・福祉の外にも学びを広げて
より良い支援を考えるためには、 介護の知識だけを学ぶのではなく、 医療や看護、リハビリテーション、スポーツなど、 幅広い分野から学ぶことも大切です。
学会という場で専門職の方々の研究や実践に触れることで、 普段とは違った角度から「健康」や「支援」について考えることができました。
学びを地域の皆様へ還元していきます
学会に参加すること自体が目的ではありません。 そこで得た知識や気づきを、 日々の訪問介護・障害福祉サービスにどのように活かしていくかが 大切だと考えています。
みのりケアステーションでは、 これからも事業所内での研修だけでなく、 外部の学会や研修などにも目を向けながら、 スタッフの知識と専門性の向上に取り組んでまいります。
そして、その学びを利用者様一人ひとりの より良い暮らしにつなげていける事業所でありたいと思います。
みのりケアステーション
高橋 武範
日本パラスポーツ看護学会について
日本パラスポーツ看護学会では、パラスポーツに関わる看護や 健康支援について、研究・実践・情報発信などの活動が行われています。
学会の活動や詳細については、公式ホームページをご覧ください。
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